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読み聞かせした本

December 15, 2005

寄贈本の候補

新潟の学校に訪問し、読み聞かせやストーリーテーリングをしたり、図書室の復旧をお手伝いしてから1年がたとうとしています。現在、お寄せいただいた寄付金をまとめて、これらの学校に本を贈る準備をすすめています。各学校を訪問したメンバーが子どもたちに読もうと選んだ本を中心に、50冊程度のリストを作成しました。訪問先(寄贈先)6校のご意向を聞いて、何冊かの本は入れ替えを行いますが、基本的にはこのリストの本で入手可能なものを贈る予定です。

また、図書館メーカーから寄せていただいた装備品の残り(ブッカー、ラベル等)も、合わせて6校にお送りします。

本のリスト.xls

December 12, 2005

寄付金用口座終了のお知らせ

学校図書館ボランティア活動を支えていただいた寄付金の受付を終了させていただきます。

60万円あまりの寄付が寄せられ、メンバーによる新潟訪問の経費(一部援助)、本の寄贈、学校図書館復旧のための事務用品の購入などに充てさせていただきました。また、図書館メーカーからも、装備品などたくさんの寄付を頂きました。

ありがとうございました!

June 12, 2005

ニュース:被災地に図書館をつくる活動

読売新聞 6月11日掲載

以前本ブログでも紹介したシャンティ国際ボランティア会秦辰也氏が、近畿大学で講演したそうです。同会は、スマトラ沖地震で被災したタイに図書館を作る活動をすすめており、子どもたちが本によって力づけられている様子について語ったということです。

May 20, 2005

ニュース:被災地学校に本2万冊寄付

読書推進運動協議会を中心とした、出版や図書館の関係8団体でつくる「新潟県中越大震災の被災地へ本を贈る会」が、新潟中越地震で被災した小中高等学校に本を寄贈するそうです。講談社や岩波書店が協力し、合計2万1653冊が集まり、26日に105校に届けられるということです。図書館関係団体が、本の装丁や分類、寄贈された本が学校図書館に置かれるかどうかに気を配ってくれているといいなと思います。

朝日com.5月20日

May 09, 2005

ニュース:被災小学校に「義援金文庫」

毎日新聞 5月7日掲載

昨年、台風23号による被害を受けた兵庫県豊岡市の新田小学校に、全国から寄せられた義援金の一部で「義援金文庫」ができたということです。

sl-shockの口座に寄せていただいた寄付金から、新潟の小学校に本を贈るための準備をすすめています。近日中に概要をご報告できると思います。

May 02, 2005

『学校図書館』 震災特集号に寄稿

全国学校図書館協議会の機関誌『学校図書館』2005年5月号に、sl-shockのボランティア活動に関わった3名の報告が掲載されています。

■学校図書館ボランティアを組織する(庭井史絵)
■大学生のボランティア体験を通して(河西由美子)
■組織的学校図書館支援を日常的に(高桑弥須子)

他にも、震災に関連した以下の報告がありました。

■学校図書館の施設面における災害対策(植松貞夫)
■災害時に子どもたちの心をどう支えるか(前川あさ美)
■阪神・淡路大震災後10年の歩み(葦原孝義・盛岡芳樹)
■兵庫県の児童生徒による被災地激励(葦原孝義)


April 10, 2005

『図書館雑誌』 -窓-に寄稿

sl-shock事務局の庭井が、『図書館雑誌』の巻頭-窓-にボランティア活動の顛末を紹介する文章を寄せました。

『新潟の子どもたちと本を読もう』 図書館雑誌2005年4月号

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March 29, 2005

3月28日(月)長岡市F小学校 再訪

長岡市のF小学校へ 図書室整理

【日時】2005年3月28日(月) 9:00~16:00
【参加者】6名 市川市司書、司書教諭、「おはなしの椅子」、総勢6名

【活動内容】
27日(日)  長岡入り(宿泊)
28日(月)9:00 図書室直行。簡単な作業内容の話し合いと方針検討。
          新刊本登録と装備、除籍候補本を書架からより出す。
          窓側にある書架の整理とラベル訂正作業に取り掛かる。
          絵本と、9類。
      午前中で絵本(日本。外国、昔話絵本)がほとんど完了。
      12:10~12:30 昼食をとりながら午後の作業の検討。
      12:40~16:00  9類のよみもののラベル訂正と、書架整理。

事前に作成して来た諸表示の掲示。分類の概念の定着化を願って。

katura【使った用具・持ち物】
日本十進分類法(本表) 図書ラベル全色 ラベルキーパー(500枚入り×2) ページヘルパー ブッカー ラベル透明シール マジック シールはがし 掲示用NDC表示いろいろ デジカメ エプロン

March 09, 2005

「図書館の学校」最新号

NPO図書館の学校の機関紙「図書館の学校」2005年3月号に、巻頭特集“新潟中越地震を乗りこえて”が掲載されています。小千谷市立図書館副館長阿部龍夫氏と、十日町情報館事業係長水落久夫氏が、震災後の図書館の様子、復旧活動、ボランティアによる協力、地域へのサービス開始などについて寄稿されています。

尚、欄外にsl-shockのサイト紹介あり。

March 04, 2005

長岡市F小学校 再訪計画

12月に2度訪問した長岡市のF小学校 3月の訪問日が決まりました!

katsura2katsura13月28日(月) 終日作業(学校図書館の整備)

前回は、とりあえず書架につっこまれただけの本をきちんと並べかえたり、サインを作ったりしました。今回は、寄付していただいた図書館用品(ブッカーやラベル)を使って、さらに整理をすすめていきたいと思います。
現在、12月に訪問したメンバーから3名、新規の参加者1名の計4名ですが、さらに募集中。参加できそうな方はメールでご連絡ください。

タイ南部でもNGOが読み聞かせ

2004年3月4日付けの毎日新聞によると、スマトラ沖地震と津波で被害を受けたタイ南部で、シャンティ国際ボランティア(SVA)というNGOが、子どもたちの心のケアにと仮設図書館を建設したり、読み聞かせを行ったりしているそうです。山口県立大学の学生が、このグループに義援金を手渡したとのこと。

おはなしの力がここでも生かされていますね!

February 15, 2005

スマトラ沖地震で被災した子どもたちに本を贈る IBBYの活動

社団法人 日本国際児童図書評議会 JBBY が、スマトラ島アチェ州の子どもたちに本を贈るための募金活動を行っています。詳しくは、IBBYの緊急アピールを見てください。

集められたお金は、図書館や移動図書館(ポータブルライブラリー)を作るための本の購入、子どもに本を読み聞かせする人たちへの講習会の費用、その他IBBY の助けを必要としている子どもと本とに関わる事業に使われる、とのことです。

「子どもにとって本を読んでもらうということが、悲劇のあとで悲しみを癒してくれるものだと信じています。そして今回のIBBY の取り組みについては、IBBY 本来の目的である「子どもと本を結ぶ」仕事そのものだと考えます。このような悲劇が起きたとき、人々のまず必要とするものは、食料、水、それに医療活動であることは当然で、そのようなことは、政府や、他の機関などによってもたらされます。しかし、子どもたちが、この悲劇から本当に立ち直るためには、一人ひとりの子どもに応じた、長い期間にわたる特別な配慮が必要なのだと思います。」

というIBBYのメッセージは、学校図書館や本の力を信じて、新潟での活動を展開した私たちの気持ちと重なります。国際的な組織が、こういったアクションを起こしてくれることも励みになります。新潟へ気持ちを寄せてくださったみなさまに、こちらの方へも支援をお願いいたします。

January 24, 2005

シンポジウム

「災害と図書館:災害時における図書館の役割を考える」というシンポジウムが、日本図書館研究会主宰で、2月21日(月)神戸市長田区で開催されます。

内容は、阪神・淡路大震災時の神戸市立図書館の対応について報告、2003年7月の宮城県北部連続地震、2003年7月の遠賀川水系における水害という2つの災害における図書館の活動について報告、震災関係資料の収集に取り組む図書館の報告、全体討議となっています。

詳細・申込は日本図書館研究会の案内で。

January 21, 2005

寄贈する本のオススメを教えて下さい

IMG_2209被災地の学校図書館へ本を贈ります。

寄付金が60万円を越しました。
冬の間、なかなか現地へ読み聞かせなどに行けないので、その間に、被災地の学校図書館へ贈る本の準備をしたいと思います。

子どもの本に関心のある方からの、オススメ情報をお待ちしています。主に小学校の図書館に寄贈する、子どもたちの心のケアに役立つ本、現地の読み聞かせに使ってもらいたい本などを教えてください。下にコメントを書き込めますのでよろしくお願いします。

いただいた情報をもとに、本のリストを作成し、集まった寄付金で購入→ブッカーやラベルの装備→学校図書館へ寄贈したいと思います。このリストは、新潟中越地震で被災した学校だけではなく、いろいろなケースで使えるようになるかもしれません。学校図書館関係者、子どもの本にくわしい方のオススメをお待ちしています。

January 17, 2005

スマトラ沖地震と学校図書館2

スマトラ沖地震で被災した子どもたちの心のケアにと、緊急医療支援NGOのAMDA(本部岡山)が絵本を贈る活動をすすめていました。絵本の寄付受付は終了していますが、参考までに。

AMDA 被災した子どもたちに絵本を贈るキャンペーン

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